一燈照隅
タイトルは、自分の大好きな言葉で「いっとうしょうぐう」と読みます。意味は「一つの明かりがすみっこを照らす」という意味で、この小さな明かりがいくつも集まれば国中を照らす大きな明かり(万燈照国)になる、という、まぁそう言うことです。(←どう言うことや?)
そういや、このブログで、妻のことを普通に「嫁」って書いてるけど、「嫁」という言葉は、正確には「親から見て、息子の妻」を指すので、自分の妻のことを「ウチの嫁」と呼ぶのは、本当は正しくないっぽい。けど、まぁ、関西方面の方言の一種だと思って、軽く流してくださいな。
個人的には「妻」よりも「嫁」とか「嫁さん」て呼ぶ方が親近感があって良いと思うんじゃけどねぇ。
んで、給料日だったので、いつものように嫁のために花束を買いに。今月はこがぁな感じ↓
スカビオサやらラナンキュラスやら色々入ってるらしいけど、もうどれがどれやら全然わかりませんが、嫁さんはたいそうお喜びになられてるので、万事OK。
世界平和だなんだと、でっかいことを言うのもええけどね、まずは身近にいる人を喜ばせることから始めましょうよ。そんな「小さい光」がたくさん集まれば、「大きな光」になって、世の中も平和になると思うよ。
なんか、今日はええこと書いた気がするッ!ほんじゃ!